【ギャラリー:8】ヴェゼル

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今回は、、ちょっと・・・いや、かなり問題ありのヴェゼル入庫です。

お色がブラックメタリックなのですが、第一印象が「なんか白い・・・」でした。

すぐにライトを当てて確認してみると・・・

線キズまみれでオーロラ出まくりです・・・

これはさすがにひど・・・
あ、、ちょっと今回は説明が長くなってしまうので、文字が苦手な方は一気に下の完成写真までスクロールしてくださいm(__)m

これはさすがにひどいですね・・・
と言うのが、ホンダさんで認定中古車をご購入されており、「キレイに磨いて納車します」と言われていたようです。
と、ここまでの話だと「あ、それなのに磨いてなかったんだな?」と思われるかもしれませんが、しっかり磨いてるんです。シングルアクションポリッシャー(シングル)で、だけで。

本来はシングルを当てるというのは重研磨の場合です。
非常に攻撃力が高く、線キズや水垢もほぼ一掃してくれます。ただし、攻撃力が高い分、自分自身で研磨キズを多く付けてしまいます。
ですから通常はその研磨キズを消すためにダブルアクションポリッシャーも使用して2~3工程の研磨作業になります。が、今回は「シングルを一発入れて終わり」の状態なわけです。

さらに、ホンダさん・日産さん・スズキさんの塗装は柔らかく、研磨をすると「カラみ・モヤ・白ボケ」などと呼ばれる塗装面が白く曇る現象が高確率で発生します。これもほぼ全面で発生していました。

肉眼ではわかるのですが、写真に撮るのは難しく・・・
研磨キズとも被っているのでわかりにくいのですが、めちゃくちゃカラんでて「面で白く曇っている」んです。

正直・・・言いにくいのですが、、ホンダさんがホンダ車特有の塗装の扱いをご理解されてないのは問題あると思います・・・
もちろんホンダさんは販売するプロ・整備するプロであって研磨のプロではないことはわかっています。ですが、「ということなんだから、こういう状態で納車していい」にはならないと思うんです。
特性を理解さえしていれば、時間をかけて習得するのも手ですが、わざわざそんなことをしなくても「業者に任せよう」でいいわけです。仮に今回の状態が業者が施工したのであれば・・・どちらにせよホンダさんに問題があります。今回の状態は間違いなく業者に対して「やり直して来い」と言わないといけないレベルです。

今回は納車前から当店に研磨コースでご依頼いただいていたので問題は無かったのですが、どこにも依頼せずそのまま乗るつもりだった場合や、もっと言うと、購入店にコーティングを依頼していた場合、、↑の状態のボディーにコーティングを乗せるのか・・・と思うとゾッとします・・・

 

長くなってしまいました!

本来はbefore・afterの写真を掲載したいのですが、内容がかなりハードだったため時間の都合でホイール以外は完成写真しか撮れていません・・・

【施工メニュー】
研磨コース:レギュラー(カスタム)
【トッピングメニュー】
トップコート

 

before

ボディーだけでなくホイールも「これで納車するのか・・・」というレベルでした。ご覧の通り超水垢まみれですから、一目でわかる変な白さです。これは正直どこまで元に戻せられるか不安でした・・・

after

いつも通り新車時よりもキレイにできたので一安心しました(^^ゞ

 

では、ここからは完成写真になります。

当店は軽研磨専門ですので、入庫時のキズを100%消すことができたわけではありません。しかし、入庫時には日光の下でもめーーーっちゃめちゃキズが見えていましたが、納車時にはほぼ見えない状態の仕上がりになっています。

入庫時の白ボケた「ブラックもどき」の状態から「真のブラック」に戻すことができたと思います。
ここからさらに天然ワックス+トップコートを施工することにより、真のブラックを濡れ艶で武装しています。この濡れ艶は「トゥルントゥルンだ!」だけではありません。見た目が良いうえに、コーティングとは違い「圧倒的な水垢の付きにくさ」が最大のポイントです!

 

オーナー様へ

この度はありがとうございました。
初めてのマイカーということで、お力になれて良かったです。これから洗車を覚えていくことになると思いますが、少しでもわからないことがあればお気軽にお尋ねください。
定期的な洗車こそ「最大の攻撃であり最大の防御」になります!

今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m

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